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13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1956-05-11 第24回国会 参議院 法務委員会公聴会 第3号

それは殺したのじゃない、それは今北鮮に逃げているんだと言い張りつつ、やむを得ぬから自分は死んでいくけれども、あくまでもあの人間は生きているといって、これは当時の進駐軍方面からも十分調査されておりましたが、その事実はないということになって、死刑執行した事実はあります。それ以外は別にございません。

玉井策郎

1953-07-22 第16回国会 参議院 内閣委員会 第19号

これらの職員が生じました理由につきましては、実は御承知のように昭和二十四年六月から曽つて逓信省電気通信省と郵政省の二省に分割いたしまして、その際におきまして実は昭和二十四年度の予算編成期の直前から進駐軍方面からのサゼツシヨンその他によりまして、急遽逓信省二つの省に分れるということが決定いたしました。

八藤東禧

1953-02-25 第15回国会 参議院 決算委員会 第16号

いろいろとくどくど申上げましたが、このようなことで当時やつておりましたところが、結果におきましては、幸いに当時の進駐軍方面努力、又他の日本政府方面努力が非常に進行いたしまして、実際問題といたしましては、七千名ずつの十一回という編成で、約十月の下旬には隊員をそれぞれのキャンプに送り出すということができ上りましたのでございます。

谷口寛

1950-12-04 第9回国会 衆議院 災害地対策特別委員会 第2号

また終戰後例進駐軍方面の事情によつてこの砂利を採取したときも、市当局及び県当局は、下流が急流になると、橋は持たないという警告をしているにもかかわらず、この砂利をとつた、すなわち国の犠牲になつておる。ところがあの錦帶橋が、文部省当局によつて国宝になる一歩手前の史跡であつた

岡延右エ門

1949-05-23 第5回国会 衆議院 政府支払促進に関する特別委員会 第5号

高間委員 今政府委員の御説明によりますと、進駐軍方面に貸してある運賃の総額は所管外であるからわからぬということでありますが、その点にそれとしましても、鉄道省運賃、請求する根本基準といいますか、形式がもちろんあると思うのでありまして、一箇年分を一度に請求するのではなくて、三箇月なり六箇月なり請求すべき基準がおありと思います。

高間松吉

1949-05-16 第5回国会 衆議院 地方行政委員会 第23号

それから小まわりの関係につきましては、お説のごとく都市ですが、しかし進駐軍方面で小まわりをやつておりますだけで、日本では全部車が待たねばならないというような状態になつておりますので……。(「ほかの都市はみな小まわりをやつている。」と呼ぶ者あり)いや、それは全部がやつているわけではないのでありまして、やつているところとやつていないところとあるのです。

樋貝詮三

1949-05-14 第5回国会 衆議院 地方行政委員会 第22号

これは余談ですけれども、現在でも進駐軍方面では皆右小まわりをやつているのですが、二、三の縣でやりましたのは、どうもその縣だけじや困るからというので、二、三箇月くらいでたいていやめましたけれども、進駐軍方面ではなれておつたので、右小まわりでやつたというような状態で、現在も、先日私神戸、大阪方面へ参りましたときにやつておりました。

樋貝詮三

1948-11-27 第3回国会 衆議院 建設委員会 第7号

それがためには、長谷川委員よりもこの前の委員会において、道路小委員会をつくるべしという御発言があつたのでありまするが、その際には、治山治水委員会だけとして、あとは全体の委員において話合いを進めて行くというようになつてつたのでありますが、いろいろと先ほど、懇談的でありましたけれども、道路局長等から、日本道路につきまして、進駐軍方面よりもいろいろとお話があるということも承りまして、この際日本道路政策

守田道輔

1947-11-22 第1回国会 衆議院 治安及び地方制度委員会 第39号

これだけならいいのでありますが、石田君はその際に、大體今の警察制度は、アメリカのある人が今の警察制度がいい警察制度であると言つたようなことを言われまして、進駐軍方面においてもそういつたような思想があり、またその一面新警察法のような制度が必要であるといつたような、二つ意見が對立してあるかのごとき話でございました。

川橋豊治郎

1947-09-22 第1回国会 参議院 文化委員会観光事業に関する小委員会 第2号

進駐軍方面からも非常にこの點がやかましくて、京都附近の森林の伐採については、嚴重な注意もあつたような次第でありまして、木材の需要はなかなか安閑としておれない程、非常な大きな需要でありまして、又風致林、なかんずく國立公園の區域というものは非常に大きく、今後も亦擴大するように思いますので、全然伐らないということは困難でありますが、十分風致の點を考えて、決して間違いのないようにしたいと思います。

野村進行

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